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会社概要

SASインベスターズについて

SASインベスターズ株式会社は、東京を拠点とする不動産投資会社および投資助言会社であり、米国および日本における不動産開発管理と、日本国内の企業および日本で事業を展開する多国籍企業(MNC)のための不動産流動化ソリューションを専門としています。

SASインベスターズは、米国におけるホスピタリティプロジェクトの開発実績も豊富に持っています。ナパバレーで計画されているリゾートのための用地取得、設計、許認可取得、権利調整に加え、SASインベスターズの経営陣は、ホノルル(ハワイ)のSky Ala Moanaプロジェクトおよびキヘイ(ハワイ)のMaui Bay Villasプロジェクトの用地取得、設計、許認可取得を完了しました。

また、SASインベスターズは日本において、不動産の売却後賃借(セール・リースバック)取引を含む、不動産および金融の選択肢を企業に提供するための専用プラットフォームを有しています。SASインベスターズは、倉庫、配送センター、研究開発(R&D)施設、工場、オフィスビルを所有する産業関連企業を対象とした、多角的なアプローチを採用しています。さらに、企業の資金調達、収益向上、流動性強化を目的とし、大規模な不動産資産に固定された資本を解放することで、不動産および金融の代替手段を提供します。クライアントは、物件の価値を100%維持しながら、完全な運営管理を継続することが可能です。

SASインベスターズは、地域、国内、国際レベルで幅広いソリューションを提供することで、企業の価値創造を支援する独自の多角的アプローチを持っています。

SAS Investorsの経営陣は、首都圏全域において実績のある開発成功の履歴を築いてきました。過去20年間で、同経営陣は日本国内で1,600億円以上の住宅資産の開発を手掛けてきました。

高齢者向住宅

日本は、65歳以上の高齢者が4人に1人の割合を占める「超高齢者」社会となる世界で初めての国となります。2035年までには、85歳以上の世代が2倍以上になると予測されており、高齢者住宅市場への持続的な需要の原動力になります。

キャップブリッジ・インベスターズは、日本の高齢者向住宅部門におけるリーダーであり、今まで高齢者住宅のセール&リースバック、ビルド・トゥ・スーツ型(カスタム仕様)の開発及び高齢者住宅の運営事業者の再編などの投資実績を積み上げてきました。

SASインベスターズ

レジデンシャル

日本の継続的な都市化、世帯規模の縮小、大都市における賃貸割合の高さなどの傾向は、一貫して賃貸住宅の高い入居率と賃料のボラティリティーの低さの根拠を示すものです。したがって、集合住宅が日本において最も弾力的な資産クラスの一つとなります。

キャップブリッジ・インベスターズの経営陣は、日本の集合住宅市場において最も経験豊富な専門家であり、主要都市で8,000戸以上を取得・開発してきました。

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